『芥川賞・直木賞』
廃墟に乞う 著者:佐々木 譲 |
ほかならぬ人へ 著者:白石一文 |
店長「あれだな、今回芥川賞が該当なしだったね」
僕「ですね、書店としては残念というか・・・」
店長「俺なんかはあれだ、何とか兄弟のが獲るもんだと思ってたよ」
僕「大森兄弟でしょ? 候補になってましたね」
店長「直木賞もね、あの・・・誰だっけ、ミチオ何とか・・・」
僕「・・・」
店長「あの、球体の・・・何とかが獲るもんだと」
僕「何とかばっかか!」
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