『嗚呼 愛しき自転車乗り』
嗚呼愛しき自転車乗り |
僕「これはまた、完全に今やってる趣味で選びましたね?」
店長「だね。復活して何か吹っ切れた。もう新刊とかダメだすとか、いいや」
僕「いいんだ(笑)」
店長「好きなこと、気の向くままやればいいのよ、何事も」
僕「またぶっちゃけたなぁ」
店長「で、これは自転車にハマり出した男子なら読むべき一冊」
僕「まずアナタが(笑)」
店長「随所に笑えたけど、特にレーパンでコンビニに入るくだりが最高」
僕「もうレーパンが分からない」
店長「レーパンは下着をはかずに付けるから、要は街中をパンツ一丁で」
僕「あれか、ピチっとした?」
店長「多摩サイなんか走ってると、ローディーのムチっとした尻を見まくり」
僕「・・・それは、単にガンガン抜かれてるってことでは・・・・・」
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