『奥の細道』
奥の細道―マンガ日本の古典 (25) 中公文庫 著者:矢口 高雄 |
店長「もう一つ娘の傑作があったのを思い出したよ」
僕「・・・まだ引っ張るか、そのネタ」
店長「松尾芭蕉をさ、マツオバ・ショウって(笑)」
僕「ああ、ありましたね。一緒に釣り行った時だ確か(笑)」
店長「区切り1つ違うだけで、まるでホストみたいな名前に」
僕「意外に歌舞伎町に、実際いたりして(笑)」
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奥の細道―マンガ日本の古典 (25) 中公文庫 著者:矢口 高雄 |
店長「もう一つ娘の傑作があったのを思い出したよ」
僕「・・・まだ引っ張るか、そのネタ」
店長「松尾芭蕉をさ、マツオバ・ショウって(笑)」
僕「ああ、ありましたね。一緒に釣り行った時だ確か(笑)」
店長「区切り1つ違うだけで、まるでホストみたいな名前に」
僕「意外に歌舞伎町に、実際いたりして(笑)」
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コメント
ご無沙汰しまして申し訳ありませんでした。
横猫です。
忘却の彼方かも知れませんが、ご挨拶に伺いました。
その節はコメントありがとうございました。
腐りかけておりましたが何とか持ち直して来ました。
また遊びに伺います。
投稿: 横猫 | 2007年8月 2日 (木) 00時07分
>横猫さん
お久しぶりです!
この前チラッと覗きに行ったら復活してたんで
よかったなぁと思ってたところです。
まあ、マイペースで更新しましょう、お互いに(笑)
投稿: ぶか~ん | 2007年8月 2日 (木) 00時46分