《新庄デューダする》
店長「新庄のデューダの広告を駅で見たんだけど、どうにもね」
僕「何? 違和感が?」
店長「違和感・・・なのかな、もっともサラリーマンらしくない人選というか」
僕「確かに重みは無いですね。イッシンジョウの都合というダジャレも」
店長「新庄といえば下着は一回しか履かないってのは有名だけど」
僕「ああ、何かで聞いたことありますね」
店長「あの発言にも違和感覚えたな。貧乏性の俺からすると許せん」
僕「金持ってるし、まあいいんじゃないですか」
店長「とにかくね、新庄見ていていつも感じる違和感。これは消えない」
僕「そうですかねぇ」
店長「張さんに「喝だ!」言われてた頃は良かったんだけどね」
僕「要するに、今がカッコよすぎて不満なんですね。もっとボケろと・・・」
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新庄の信条―バカカッコいい男の真実 著者:宮崎 満教,新庄剛志特別取材班 |
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コメント
バカカッコイイ男の真実ってサブタイトルが・・・。
最近、○○カッコイイって言葉出すぎですって。
投稿: エーコ | 2007年1月11日 (木) 20時42分
その本って新庄に無断で出した本だろ?
たしかその出版社を訴えるみたいなこと言ってたぞ新庄
投稿: KID | 2007年1月12日 (金) 01時34分
>エーコさん
最初はやっぱり「エロカッコイイ」ですかね・・・
>KIDさん
初めまして。コメントどうもです。
まあ、東邦出版てのは微妙なトコなんで
裁判にはならないかと思われます。
投稿: ぶか~ん | 2007年1月12日 (金) 20時59分