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2007年1月31日 (水)

《一周年記念・想い出の企画を振り返って》

僕「あっと言う間に1年がたっちゃいましたね」

店長「早かったね、意外に・・・っまあ途中試合放棄しかけたけど(笑)」

僕「あの時期は、振り返ってみれば忙しすぎて事務所でも喋ってない」

店長「そうね、言うならば『品出す機械』みたいになってたね」

僕「微妙に時事ネタ入れてるみたいですが、先進みますよ」

店長「どうぞ、パンは食べなくていい?

僕「いいです! まあいろいろ新コーナーも立ち上げましたが」

店長「結局飽きっぽいからね、オレ」

僕「最終的には、店長がボケ、私が突っ込むという形に落ち着きましたね」

店長「ボケないウチなんて、ハプニングのないハプニング・バーだろ?」

僕「分かるような分からんような・・・」

店長「じゃあ順に行こうか。まずは『TVドラマ』っていうジャンルから」

僕「回数は7回です・・・ほとんど『ダン☆ドリ』がらみ(笑)」

店長「ドラマが終盤失速しちゃったから、書く方もつられて(笑)」

僕「続いて『グラビアガールズ』が17回。「あ」から始めてどこまで行くか」

店長「「た」の立花彩野で終わっちゃったけど・・・これはねぇ、何でだろ?

僕「自分でも忘れてましたね(笑)さて、次は『映画』が13回です」

店長「読み返すとほとんどホラーだね(笑)これはいつでも再開できるよ」

僕「そう言いつつ再開するとは思えませんが(笑)」

店長「まあまあ・・・あっ、次のは結構恥ずかしい」

僕「『本当は無かった怖い話』は6回と短命・・・反応無かったから?」

店長「・・・うん。コメント付かないんで気力が失われた(笑)」

僕「正直コメントし辛いですもん。マジなのかギャグなのか分からんし」

店長「で、最後が『鬼部長編』かぁ」

僕「意外に「面白い」という意見も多かったですけど」

店長「これは書いててプレッシャーに負けたね、つまらなく出来ないという」

僕「そんなにプレッシャー感じてたとは思いませんでしたよ」

店長「読み返すと・・・自分では一番好きなシリーズなんだけどね」

僕「完全にフィクションなんで、逆に大変だったと」

店長「だね。でもまあ、何だかんだ1年やってきたのもキミのお陰だよ」

僕「・・・どしたんですか? 気味悪いな・・・」

店長「春先、恐らく移動で別れ別れになるから、それまでは頑張ろう」

僕「そういう言われ方すると、頑張りようが・・・」

店長「店、別になっても、釣りは行こうな

僕「何か、卒業式みたいなノリに・・・でも釣りは行くんだ(笑)」

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2007年1月30日 (火)

《帝王マイルス》

店長「サックス教室待ちな俺だけど、とりあえず知識だけは入れようかと」

僕「昼休みまで、まあ『スイングジャーナル』読んだりして」

店長「読んでると、必ず帝王マイルス・デイビスにぶち当たるのよ」

僕「それは・・・帝王だからじゃないですか」

店長「まだ知識も無い、素人の感じたまんまを言っていい?」

僕「どうぞって、僕も素人なんですけど・・・

店長「有名な演奏家が、一度はマイルス一門に入ってる感じなのね」

僕「マイルス一門ていう呼び方はどうかと(笑)」

店長「分かりやすく例えると、笑福亭一門・・・かな?」

僕「・・・んーと、まあいいです。続けてください」

店長「これも想像だよ。多分ね、マイルスは気前がいい人だったと思う」

僕「? あの、ジャズの話でしたよね?」

店長「若手を連れて飲みに行ったり、よくするタイプだったと思います」

僕「それでジャズ界の帝王になったと?」

店長「上手い下手だけじゃなく、そういう性格が大きいような気が」

僕「確かに引っ込み思案な帝王はないですけど」

店長「で、若手のギャグ盗んだり。「それ、おもろいな」とか言いつつ」

僕「どうしても「お笑い界」に例えないとダメですか・・・」

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2007年1月29日 (月)

『ミッキーマウストレジャーズ』

僕「またドデカイ本が出ましたね。しかもお値段も7000円越え!

店長「ほら、児童書担当

僕「ポンって渡されても! 大体児童書じゃないでしょ?」

店長「えー大きすぎて置き場所に困るゥ」

僕「もう面倒くさいもんは全部こっちに押し付けるし」

店長「じゃあこっちの芸術書のコーナーに置くけどさ」

僕「お客さんが探せますかね?」

店長「まさか、それで「ホントの意味でトレジャー」とか言うなよ」

僕「言いませんよ!

店長「裏面見てみ。「宝石箱や~」って書いてある」

僕「彦麻呂さんが推薦文載せてる訳無いでしょ! ディズニーだし・・・」

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2007年1月27日 (土)

《サックス教室》

店長「すっかり言い忘れてたけど、行ったよ無料体験レッスン

僕「サックスのですね。ホントに行ったんだ・・・」

店長「緊張したさ、なにせ楽器なんて習ったことないし」

僕「チャレンジャーだ(笑)

店長「一緒に受けたのが、「楽器は結構やりました」的なオバサンで」

僕「うわ、辛い空間だ」

店長「人からサックス貰ったから、ちょっと吹き方を覚えたいと」

僕「店長とはレベルに開きが・・・」

店長「だね。なんせこっちは楽譜も読めない(笑)

僕「勝負以前の問題ですね。で?」

店長「ところが、一発目から割りとイイ音が出たのよ、俺」

僕「何? ビギナーズ・ラック的な?」

店長「かね。で完全にリアクションが素直。「うわ、音出た!」みたいな」

僕「多分横で、もう一方は冷ややかな目線だったでしょうね」

店長「でも先生からすれば、俺みたいな知識ゼロの方がやり易かったと」

僕「まあ、多少知ってるとプライドも邪魔するし」

店長「で、若い女の先生だったけど・・・この人が明らかにS(笑)

僕「えっ? 何でまた?」

店長「そのオバサンのサックスにケチ付け出して、ズバズバっと」

僕「はぁ・・・貰いモノだから安かったとか?」

店長「そう。いろいろ欠陥を指摘(笑)容赦なく」

僕「・・・じゃあ、その人は多分、体験で辞めますね

店長「つうか、教室は4人にならないと開始しないんだけど、俺3人目

僕「・・・待ってください。じゃあ4人にならないと始まらない?」

店長「このまま待ちっぱなし? 俺の前の2人、いつから待ってるやら・・・」

僕「サックス教室は、意外に買い手市場なんですかね・・・」

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2007年1月26日 (金)

『倖田式』

店長「昨日ね、この本を買っていった小学生の女の子がいてね」

僕「ふ~ん、大変なことになってますね、小学生も」

店長「明らかにお年玉で貰った折り方だったよ、お札が」

僕「お年玉で『倖田式』なんだ・・・凄いな」

店長「SPEEDに憧れたりは判るけど、倖田はどうなんだろう?」

僕「今SPEEDには憧れないでしょ(笑)」

店長「そうかな。倖田も源流は仁絵ちゃんかと思ってたよ」

僕「そう思ってるのはアナタだけ(キッパリ)

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人気ブログランキング【ブログの殿堂】←すっぴんの写真見ましたが、私はかえって好きですけどね。

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2007年1月25日 (木)

『WHO AM I ? WHAT AM I?』

店長「(たどたどしく)フー・アム・アイ? ワット・アム・アイ?」

僕「はいはい、メジャー行った井川だ

店長「・・・もう少し優しく拾ってよ。でもSHIHOはイイ、確かに」

僕「わきまえてます。そしてストイックだし」

店長「モデルさんは女優さんに進化したがるもんね」

僕「進化って・・・ポケモンか! 脱皮とかマルチにとか」

店長「当然オファーは行ってるだろうに、連ドラとか」

僕「見てみたい気もしますね、SHIHOの月9とか」

店長「意外にドタバタな看護士役とかね」

僕「何週遅れだ、それ(笑)

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人気ブログランキング【ブログの殿堂】←キャッチコピーが「飾らない、等身大の自分」みたいな(笑)

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2007年1月24日 (水)

『また、「あるある」にダマされた。』

僕「何か、この本が予言してたみたいなことになっちゃいましたね」

店長「番組も打ち切りらしいし・・・ヒロミ、また仕事減っちゃうな」

僕「今出てないです! 志村さんですよ!

店長「もう何年も見てなかったから・・・ゴメンねマジボケ(笑)

僕「そりゃ伊代ちゃんもユニット組みますよ(笑)」

店長「にしても日曜の21時、次に何やるんかね」

僕「そんなことより、「あるある」の本、置いといてもいいのか迷う・・・」

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人気ブログランキング【ブログの殿堂】←上の本は発売時はイマイチな売れでしたが、恐らく爆発(笑)

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2007年1月23日 (火)

『BOMB (ボム) 2007年 02月号』

店長「品出しして事務所に戻るルート上に、エロ雑誌コーナーがある」

僕「何ですか、いきなり・・・ありますけど何か?」

店長「このボムの表紙、山崎真実の胸に、どうしても目が行く!」

僕「・・・・・」

店長「何だろうね、男子の本能? それともこの質感が罠?

僕「・・・またパン食べますけど、いいですか?

店長「(無視して)俺は品出しして戻るたびに、これにエネルギーを」

僕「モグモグ、うんうん」

店長「このフクヨカな谷間に貰ってるんだね、きっと」

僕「(パックのコーヒーをストローで)チューチュー、うんうん」

店長「こんな立派なオッパイしてるのに、中身はまだ子供で」

僕「ん? 何か話が『拝啓、父上様』にすりかわってますよ」

店長「多分倉本さんも、そういう女のコが好きなんだろうな・・・」

僕「、ってカミングアウトしなくても(笑)」

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人気ブログランキング【ブログの殿堂】←今年は、このコは化けるね、多分・・・

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2007年1月22日 (月)

『アダム徳永の体位指導講座』

僕「・・・また大量に入荷してますね、コレ(笑)」

店長「ウチは「アダム徳永」特約店だから(笑)」

僕「『性感マッサージ愛撫の本』いまだに平積んでますもんね」

店長「でもね真面目な話、去年一番出世した作家さんだもんね」

僕「えー、そうなのか(笑)」

店長「だって『スロー・セックス入門』は天下の講談社から出たんだし」

僕「まあね・・・しかも結構講談社も売る気だし」

店長「でもね、この本は中見ると笑うよ」

僕「・・・ホントだ(笑)このオールバックの怪しい人は御本人?

店長「多分ね・・・喫茶店に昼間っから居る自由業の人みたい(笑)」

僕「本当の意味で体張ってる! エライですねアダム(笑)

店長「にしても、これはシュリンクしないとな。大きさ的には160ぐらい?」

僕「ですね、160です。体位は100ですけどね(笑)

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人気ブログランキング【ブログの殿堂】←ちなみにシュリンクってコミックとかに掛かってるビニールです。

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2007年1月20日 (土)

『風林火山 (前編)』

店長「気付いたら、もう始まってましたが、見てないんだよね(笑)」

僕「同じく。どうも役者陣が地味というか・・・」

店長「思い切った配役、しないかねNHK」

僕「まあ大河のプライドも、制約もあるでしょうし」

店長「全員オカマで配役とかなら、逆に見るけど(笑)」

僕「・・・あり得んでしょう。イマドキ正月のかくし芸大会でもやらない(笑)」

店長「謙信が美輪明宏だとすると」

僕「えっ? じゃあ信玄はカルセーヌ?

店長「いや、おすぎかな・・・で、影武者がピーコ(笑)

僕「まんまじゃん!(笑)

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人気ブログランキング【ブログの殿堂】←戦闘シーンは「オカマ口調」で罵り合い。低予算は低予算。

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2007年1月19日 (金)

《ファイト、磨り減る》

店長「更新のペース落ちたけど、もうちょっとで1年だし、頑張ろうか」

僕「ですね・・・ってスミマセン、パン食べながらで

店長「いいよ、食べかけなんだろ? でもね、モチベーションが、ねぇ?」

僕「まあ、書くことも大体書きましたしね」

店長「この前ananの加藤あいの号、普通食い付くとこだろ?」

僕「ふぁい」

店長「でもね、どうも怒りが湧き上がってこないんだ・・・」

僕「(頷きながら次のパンを口にする)」

店長「あれが温泉入ってる写真だったりしたら・・・」

僕「ないない!

店長「・・・って、いつから食いしん坊キャラになったんだ!」

僕「・・・だって昼休みもロクに取れませんから、今日当たり・・・」

人気ブログランキング【ブログの殿堂】←とまあ、事務所のよくある1コマです。

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2007年1月18日 (木)

『拝啓、父上様』

僕「遅くなりまして。ようやく先週分を見ましたよ」

店長「お兄ちゃん! 遅いよホントに・・・」

僕「にしても、やっぱり倉本作品は面白いですね、いろんな意味で(笑)

店長「またまた・・・あれで波風立つ子さんだから」

僕「(無視して)一つだけ気になったのが、梅宮さんて大根?

店長「あー、それは俺も非常に気になった。ひどかったねぇ」

僕「あえて素人らしい演技をしてる・・・なわけないですよね」

店長「ひどいと言えば黒木メイサも、どうなんだろう」

僕「メルシー・ボークーって、「ありがとう」ぐらいは喋れますよね(笑)」

店長「そもそも黒木メイサが、ビックリするほどの美人か?」

僕「同意見ですね。よっぽどお嬢さん役のコの方が可愛い気が・・・」

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人気ブログランキング【ブログの殿堂】←あー、また更新怠けてしまった。にしても高島礼子は上手いね・・・

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2007年1月12日 (金)

『きらきら研修医』

店長「見ましたか、昨日は、研修医うさこ?

僕「いえ、自分は倉本の方を・・・」

店長「だよね、俺は小西真奈美好きだから、最初は見たんだけど・・・」

僕「どうでした・・・って、その顔はダメだった?」

店長「(顔の前で、大きくバツを作って頷く)」

僕「ま、CM見た段階で、そんな感じはしてましたけど」

店長「オープニングで、バスの中で倒れた子供を背負って小西がね」

僕「CMでも走ってましたね」

店長「勤め先の病院に駆け込むんだけど、イチイチ主要キャラに衝突

僕「うわ~、何のひねりも無い人物紹介だ(笑)」

店長「で、ウエンツにぶつかった辺りでリモコンに手が伸びて・・・」

僕「はい」

店長「パパイヤ鈴木に当たった瞬間にチャンネル変えたよ・・・」

僕「・・・それはやむを得ませんね・・・・・」

きらきら研修医 Book きらきら研修医

著者:織田 うさこ
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人気ブログランキング【ブログの殿堂】←にしても、小西真奈美はババを引くタイプなんですね・・・そんな薄幸なところが、逆にタマランのも事実ですけど。

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2007年1月11日 (木)

《新庄デューダする》

店長「新庄のデューダの広告を駅で見たんだけど、どうにもね」

僕「何? 違和感が?」

店長「違和感・・・なのかな、もっともサラリーマンらしくない人選というか」

僕「確かに重みは無いですね。イッシンジョウの都合というダジャレも」

店長「新庄といえば下着は一回しか履かないってのは有名だけど」

僕「ああ、何かで聞いたことありますね」

店長「あの発言にも違和感覚えたな。貧乏性の俺からすると許せん」

僕「金持ってるし、まあいいんじゃないですか」

店長「とにかくね、新庄見ていていつも感じる違和感。これは消えない」

僕「そうですかねぇ」

店長「張さんに「喝だ!」言われてた頃は良かったんだけどね」

僕「要するに、今がカッコよすぎて不満なんですね。もっとボケろと・・・

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人気ブログランキング【ブログの殿堂】←全然「書店」ブログじゃない内容が続いております・・・

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2007年1月10日 (水)

《酒とジャズとつまみ》

店長「今、スイングジャーナル別冊の『ジャズ読本』読んでるけど」

僕「釣りの時もそうでしたけど、趣味始めるとのめり込みますね(笑)

店長「何かね、ジャズの巨匠たちは酒とドラッグまみれなのね」

僕「まあ全員じゃないんでしょうけど、多そうですね」

店長「もうね、始めるのが怖くなってきたよ

僕「あの、町のカルチャー教室レベルとは次元が違うでしょ(笑)」

店長「いや、意外に俺なんかでも酒臭い息で煙草ふかしながら・・・」

僕「完全にイメージ先行ですよ! 大体梅酒しか呑まないクセに」

店長「まずはそういうところから入ってくんじゃないの、ジャズって?」

僕「それじゃサックス吹く前に酒の呑み方から? 大学の新入生か!

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人気ブログランキング【ブログの殿堂】←早速TUTAYAでコルトレーンのバラードセレクションみたいの借りて聴いてみました。まだ、正直、よく分かんないッス・・・

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2007年1月 9日 (火)

《気分下々↓↓》

僕「随分とまあ、間が空きましたが・・・」

店長「うんと・・・年末は忙しかったから」

僕「目線が泳ぎすぎ! レコ大の押切もえか!

店長「正直出づらかったよ・・・DJオズマの後のアンジェラ・アキみたい」

僕「紅白? 今頃年末ネタですか!」

店長「まあでも、人生は・・・ままならんね」

僕「はあ?」

店長「誰もが夢、どっかで諦めて大人になるわけだし」

僕「新年早々、何甘酸っぱいこと言ってんですか?」

店長「思ったんだけど・・・JAZZやるべ

僕「はあ? 急に今度はスイング・ガールズ?」

店長「いや、真剣にサックスを習おうかと」

僕「戻ってきて何を言い出すかと思えば・・・」

店長「だから明日からはJAZZMANな俺だからね」

僕「・・・詳しかったですっけ、JAZZ?」

店長「ううん、聴いた事あるのは『JAZZで聴く松任谷由美』ぐらいかな」

僕「・・・・・逆に楽しみですね、ある意味(笑)」

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人気ブログランキング【ブログの殿堂】←更新サボってました・・・コメントくれた皆様に感謝感謝。。。

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