《一周年記念・想い出の企画を振り返って》
僕「あっと言う間に1年がたっちゃいましたね」
店長「早かったね、意外に・・・っまあ途中試合放棄しかけたけど(笑)」
僕「あの時期は、振り返ってみれば忙しすぎて事務所でも喋ってない」
店長「そうね、言うならば『品出す機械』みたいになってたね」
僕「微妙に時事ネタ入れてるみたいですが、先進みますよ」
店長「どうぞ、パンは食べなくていい?」
僕「いいです! まあいろいろ新コーナーも立ち上げましたが」
店長「結局飽きっぽいからね、オレ」
僕「最終的には、店長がボケ、私が突っ込むという形に落ち着きましたね」
店長「ボケないウチなんて、ハプニングのないハプニング・バーだろ?」
僕「分かるような分からんような・・・」
店長「じゃあ順に行こうか。まずは『TVドラマ』っていうジャンルから」
僕「回数は7回です・・・ほとんど『ダン☆ドリ』がらみ(笑)」
店長「ドラマが終盤失速しちゃったから、書く方もつられて(笑)」
僕「続いて『グラビアガールズ』が17回。「あ」から始めてどこまで行くか」
店長「「た」の立花彩野で終わっちゃったけど・・・これはねぇ、何でだろ?」
僕「自分でも忘れてましたね(笑)さて、次は『映画』が13回です」
店長「読み返すとほとんどホラーだね(笑)これはいつでも再開できるよ」
僕「そう言いつつ再開するとは思えませんが(笑)」
店長「まあまあ・・・あっ、次のは結構恥ずかしい」
僕「『本当は無かった怖い話』は6回と短命・・・反応無かったから?」
店長「・・・うん。コメント付かないんで気力が失われた(笑)」
僕「正直コメントし辛いですもん。マジなのかギャグなのか分からんし」
店長「で、最後が『鬼部長編』かぁ」
僕「意外に「面白い」という意見も多かったですけど」
店長「これは書いててプレッシャーに負けたね、つまらなく出来ないという」
僕「そんなにプレッシャー感じてたとは思いませんでしたよ」
店長「読み返すと・・・自分では一番好きなシリーズなんだけどね」
僕「完全にフィクションなんで、逆に大変だったと」
店長「だね。でもまあ、何だかんだ1年やってきたのもキミのお陰だよ」
僕「・・・どしたんですか? 気味悪いな・・・」
店長「春先、恐らく移動で別れ別れになるから、それまでは頑張ろう」
僕「そういう言われ方すると、頑張りようが・・・」
店長「店、別になっても、釣りは行こうな」
僕「何か、卒業式みたいなノリに・・・でも釣りは行くんだ(笑)」
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卒業 (通常盤) アーティスト:安倍麻美 |
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