『妻夫木聡×長澤まさみ『涙そうそう』 photo story book 』
僕「この2人が並んだ画は・・・素晴らしいの一言」
店長「個人的にはこの2人でやった『ラフ』見たかったよ」
僕「もこみちは格好良すぎるんですよね。顔立ちが整いすぎ?」
店長「妻夫木クンは男からも好かれるタイプ。あだちキャラにピッタシ」
僕「不思議とあだちマンガの映像化に関わらないですよね」
店長「舞台挨拶でも涙ぐんじゃってたし・・・ホント、いい人だなぁ」
僕「一方のまちゃみは、映画・ドラマとフル回転ですね」
店長「体が心配。公休絶対消化できてないよ、有給なんてとても・・・」
僕「それはウチらも一緒ですけど(笑)」
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妻夫木聡×長澤まさみ『涙そうそう』 photo story book 販売元:角川書店 |
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コメント
ようやくまともな共演者
だが、原作が弱い
ドラマも「セーラー服と機関銃」
なぜ、いまさら
もっと、長澤まさみここにあり
みたいな代表作を観たい。
投稿: バックス | 2006年9月15日 (金) 21時26分
>バックスさん
意外に『優しい時間』のような気がします。
セカチューも捨てがたいですけど。
投稿: ぶか~ん | 2006年9月15日 (金) 22時34分
「妻夫木クン、あだちキャラにピッタシ」に同感!もこみちの大和圭介は…、イメージ違うなあ(…って、映画観てないけど)。
あ、今朝、『ラフ』読み終わりました。通勤電車の中で7巻読んでて、泣きそうになりました(笑)。店長のオススメにハズレはありませんねー。
投稿: ururu | 2006年9月16日 (土) 01時19分
>ururuさん
早速『ラフ』読まれましたか、エライ!
実に爽やかな終わり方ですよね、あれは。
中盤も良かったでしょ、桜並木のエピソードとか。
また店に来たら語り合いましょう。
投稿: ぶか~ん | 2006年9月16日 (土) 14時21分