※ 8月某日。仕事終えキャバクラへ。今回は3人の会話形式で・・・
店長「仕事ダッシュで終わらせたのに、JRが落雷で動いてねえよ!」
僕「うわ、幸先ワルっ! どうします?」
K君「とりあえず地下鉄で行きましょう」
店長「判断早いな・・・」
※ 3人で自主的振り替え輸送して目的地に急いだ。だが着いてみると。
店長「交番から近い、この辺に無いとおかしい」
僕「この一角グルグル周ってますけど(笑)」
K君「あそこに風俗無料相談所ってのがありますけど」
店長「ええっ? 素面で入れないよ! まして初心者だし・・・」
僕「あんなとこ入って恐いお兄さんでも出てきたら・・・失禁しますよ」
店長「ホントだ・・・オシメ・チルドレン? みたいな」
K君「(聞こえなかったかギャグ無視で)少し酒を入れてみますか?」
僕「景気付けに? そ、そうだね、このままだと入れそうにないし」
店長「よし、じゃあ居酒屋探そう。なるべくチェーン店の安心なトコ」
僕「それ、キャバクラ探してる時も言ってましたよね・・・」
※ お盆でガラガラな居酒屋で、酒とつまみを流し込む3人。
店長「スマン・・・俺が経験不足なばっかりに・・・これじゃ普通の飲みだ」
僕「いや、そんなに落ち込まんでも(笑)昇格ったって名前だけだし」
K君「なかなか、スムーズには行きませんね(笑)」
店長「ホントだよ。華やかにやるはずが、お通しのヒジキ食ってるし(笑)」
僕「しかも意外に旨いし(笑)」
※ この後、居酒屋会議の結果キャバクラには行った。ただ事情があり、
その部分は割愛。で女のコにたちに見送られ店の外に出た3人・・・
店長「いやビックリした! 全然予算内じゃないですか、良心的だ」
僕「あの「また来ます!」は、まんざら冗談でもない(笑)」
店長「だって風花チャン可愛かったもんな・・・マジックにかかってる?」
僕「キャバクラの?・・・遠い目しちゃってるよ、この人」
店長「あれ、何かキミは刺々しいな・・・楽しめなかった?」
僕「僕に付いたの、どっちもキレ系ですよ! 気ぃ使ってばかりで・・・」
店長「何か説教されてたもんな(笑)しかも顔もあんまり・・・」
僕「まあ、もういいですけど・・・K君も盛り上がってたよね」
K君「えぇ。2番目のコが特に・・・思ったより楽しかったです(笑)」
僕「何か、主賓が一番楽しめてない・・・・・」
ブログランキング【ブログの殿堂】 書き出したら長くなってしまいました。明日からは通常営業の、当ブログの指名率は?
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