《ゾンビ・アンソロジー》
店長「続きになっちゃうけど、意外に春樹さんオファー受けたりして」
僕「可能性、ゼロではないですね」
店長「ゾンビ物なのに主人公が淡々としてて」
僕「デパートとかに立てこもってて、あんまりゾンビとからまない(笑)」
店長「ビール飲んだりピンボールやったり、レコード聴いたり」
僕「残酷なシーンは一切無し! でもって最後に主人公が---」
店長「・・・僕がゾンビについて知ってることなんて、たいして無い」
僕「えっ? 最後でその一言? また突き放すな~」
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1973年のピンボール 著者:村上 春樹 |
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