『愛の流刑地 上・下』
僕「午後便やたら多いなと思ったら、これでした」
店長「もう開けても開けてもナベちゃん!」
僕「ナベちゃんは失礼ですよ! 大先生なんですから」
店長「親しみを込めてね。まあ、よりによって今日じゃなくても」
僕「ハリポタともろカブリですもんね」
店長「帯にエクスタシーって。オジサンのファンタジー(笑)」
僕「幻冬舎の男気なんでしょうか?」
店長「いっそ、上下巻シュリンクパックして出したら最高!」
僕「流石にそれは顰蹙買います」
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愛の流刑地 (上) 著者:渡辺 淳一 |
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愛の流刑地 (下) 著者:渡辺 淳一 |
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コメント
やっぱシュリンクすべきでしょう。
独自でやってみますか?
黒い袋に入れて、黒い帽子かぶってさ。
ナベさんに帽子かぶってもらって朝5時から売ってもらいましょうよ。
サブタイトルは、「謎のフリン」でどうかな。
投稿: 150 | 2006年5月19日 (金) 00時04分
いいですね! 是非やってもらいたかった。
しかし同じメガネでもギャップが大き過ぎw
同じ魔法でも、バーのママ限定。
投稿: ぶか~ん | 2006年5月19日 (金) 18時22分