『レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した宝物』
僕「デカイ・高い・・・正直、ダ・ヴィンチ関連でも最上位機種?」
店長「で、配本も多い。月末の在庫落とそうって時に間の悪い」
僕「『ダ・ヴィンチ・コード』読んでも、これは買わないでしょう」
店長「つうか前から思ってたけど、日本人は読んで面白いんか?」
僕「直球だな・・・面白いんじゃないんですか?売れてるし、実際」
店長「キリスト教信者じゃないと、本当の意味で味わえないよ」
僕「まあ底の部分まではね」
店長「外国文学読んでて、時々立ちはだかる壁みたいなもん」
僕「あれ、今日は何時になく真面目じゃないですか?」
店長「俺んとこの雑誌メッチャ多くて・・・ボケる元気もない」
僕「この3日間、多かったですもんね。お疲れ様です・・・・・」
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レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した宝物 著者:マシュー・ランドルス |
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