『死体とご遺体 夫婦湯灌師と4000体の出会い 』
僕「今日はこの本というより、平凡社新書全体にダメを出すと」
店長「もう「レジから激!」みたいにいっちゃうよ!」
僕「はいはい。意気込むと逆に空回りしますから気をつけて」
店長「今月のラインアップ見て、正直どう思った?」
僕「う~ん、確かにどれもメインじゃないですね。二番手って感じ」
店長「厳しく言えば全部ザク。しかも旧ザクも混じってる」
僕「急にガンダムに例えられても・・・」
店長「光文社とか新潮は、ちゃんと1機グフなりドム入れるもんね」
僕「まあ確かに。「さおだけ」なり「国家の品格」なり、核がありますね」
店長「平凡社だとこれが核になっちゃう。マジメにヤバイですよ」
僕「筑摩も「ウェブ進化論」ていうゲルググクラス出しましたモンね」
店長「平凡社、ここは頑張って一気にギャンクラスを出すべし!」
僕「ギャン・・・大して活躍してないですよ」
![]() |
![]() |
死体とご遺体 夫婦湯灌師と4000体の出会い 著者:熊田 紺也 |
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント