『月刊文芸春秋』
僕「流石に雑誌多かったですね」
店長「明日の祝日の分もあったしな」
僕「文春、芥川賞発表号だから売れますよね」
店長「(関心なく)さあ、今日は仕事早く終わらせるぞ!」
僕「でも糸山さんじゃ「品切れ返品待ち」なんてことは・・・」
店長「(少しイライラしながら)芥川賞とか、今はいいだろ!」
僕「しかし、イッパシの本屋なら普通・・・」
店長「もういい、上州屋がしまっちまう!」
僕「明日の釣りのことで頭がイッパイなんですね」
店長「大潮前にして冷静に仕事してられるか! ボケッ!」
僕「ココロはまさに『沖で待つ』状態なんだ・・・」
沖で待つ 著者:絲山 秋子 |
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コメント
こんにちわ。絶対読まねば 芥川賞!・・・実は「勤労感謝の日」、なんか好きでした。私のような凡人には、好みが優先して、何がどうだか・・・。あ、ここに長居すると、余計なこと言っちゃいそうなので帰ります。どうも~またのぞきます。
投稿: naminami | 2006年3月 7日 (火) 17時14分